HII TOKYO
トンネル暮らし
〜Living in a tunnel〜
シリーズ
NFT販売開始
<販売中の作品>
●First
●Slow Down
●Click here for exit
●Shooting up
●Between the parallel world
●Floating thanks
●Rain sound song
●Laugh many times for the same thing
●Usually time to take a nap
●Be careful of exit rain
●Uncertain information
●Heart of gold
●Epic win
●Steady negotiations
<作品の説明>
トンネルの中では、
たくさんの「輝き達」が
活き活きと生活をしています。
それは長時間露光撮影によって見ることができる、愉快な暮らしです。
●販売所:Open Sea
●通貨:イーサリアム
2022/5/24 (火) 現在
以下の作品が販売されています。
NFTデジタルアート作品の販売を開始するにあたり、
ブロックチェーンと仮想通貨、
そしてメタバースについての勉強が必要でした。
これには想像以上の時間がかかりました。
新しい概念と言葉に慣れるのが
想像の5倍くらい大変だった。
この半年くらい脳内大爆発しつつも
やっと準備が整いまして、(80%くらい気持ちの問題)
ギリギリで時代の尻尾にしがみついた状態。
なんとか騙し騙しついて行っております。
覚えようとしたことが
隅々までむずかしかった。
この時代のアップデートは簡単ではありませんが、
やがて慣れてくるはずだ。
ファイト、HII

こんな感じのページになっております。
OpenSeaは現状全て英語です。
Google翻訳にコピペからのコピペで成り立っている我がページは
わけのわからんことを書いている可能性を秘めておりまして、
国際的に恥を晒しているのかもしれません。
笑いたければ笑うが良い。
たはははははははははは
初回の「トンネル暮らし」以外にも
いろいろなジャンルを販売していく予定です。
私の日常的な発言には
常にいくつかの矛盾がありますが、
全てが事実であり本心です。
生きても良いし
生きなくても良い
楽しんだほうがいいけれど
無理矢理に楽しむ必要もない
頑張ることは素晴らしいけれど
壊れるほど頑張る必要はない
そんなことを言って
柔軟かのように振る舞いながら
自分自身に至っては
納得がいくまでやめられず、
限界を越えてしまうことが多い。
矛と盾
そのどちらも私自身のことであり、
数年前の自分はすでに別人のように思える。
その日によって
物事の感じ方も違ったりする。
「自分」とは常に変化していて
実はとても曖昧なものですね。
それとは反対に
"他人にとっての自分"には不変性があって、
一度植え付けた印象はそうそう覆されないのだと
びっくりすることがあります。
NFT・ブロックチェーンやメタバースを勉強していて、
それらは人生に似た構造であると気づきました。
当初は、
これから人類は既存の場所からかけ離れた
完全に新しい世界へ行くのだとイメージをしておりました。
でもこれまでずっと辿ってきた道や
人生経験そのもののような場所のように、
すでに知っている場所の一つであるかのように、
今は感じています。
人類はこれから
回帰するのかもしれません。
遠いとか近いとか
できるできないとかいうことも、
全てはただの思い込みなのかもしれません。