はたして
明日は雪が積もるのでしょうか?
とりあえず現在の東京世田谷区の外気は
震えを堪えきれない程度に冷え込んでおり、
これはいよいよ来るな。という気配です。
年が明けて、
ずっと放置していた"HPリニューアル"を
夜な夜なコツコツと決行しておりました。
「HPデザイン」てなぜだか速攻で飽きてしまうのですが、
変える作業がとても大変なので放置していると
一瞬で3年くらい経過する・・。
これまでは目が疲れないようにクールな感じにしておりましたが、
今年からは愉快な気分になるカラーにしてみました。
そして

HII TOKYOのネームプレート(?)も
完熟前のトマトにリニューアルです。
オレンジ、グリーン、イエローのグラデーションが可愛い上に、まだまだ成長中というポジティブなエネルギーを感じるトマト!
晴海のタワマン畑に植えられていたトマトを、クリスマスのオーナメント風に点描でデザインしてみました。
視覚から受ける影響についての勉強をしておりますと、
究極のコミュニケーションスタイルにたどり着きます。
誰かをお元気にしたいとか励ましたいとかいうときに
あれこれ言葉を模索するよりも、
相手の視覚に訴えることで効率的に癒しを提供できるのです。
たとえば元気のない友達に会うなら、
素敵な色の服を着て、
温かい飲み物を一緒に飲む。
余計なアドバイスはしない。
これが最善だと、
2023年の時点では私の結論としています。
相手のキャラクターにより
季節のお花をプレゼントするとさらに良い。
お花を贈るとかえって困らせてしまう相手なら、
お煎餅をプレゼントするのもGOOD。
噛むことで脳内にドーパミンやセロトニンが分泌され、
人生にやる気が湧いて心が整い、前向きな気分になります。
最近のお弁当シリーズ
ライスとライスの間には、
おかか、紫蘇昆布、ごま昆布のいずれかを挟んでおります。
何が何だか分かりづらいですが、
春雨サラダ
チキンカツ
舞茸豚肉巻き
ポテトサラダ
竹輪きゅうり
ミートボール
甘い玉子焼き
ウインナー
菜の花のお浸し
蓮根のきんぴら
蒸しor焼き野菜
ミョウガと胡瓜の浅漬け
このようなラインナップです。

菜の花のおひたしがものすごく好きなので、鰹節たっぷりで常備菜です。
海外ドラマを見ておりますと毎朝ベーコンだのパンケーキだのとヘビーな印象。
確かに日本食はヘルシー!
「米は野菜」という誰かのセリフが私の心に響いたまま、今も反響し続けている。

先日の物撮り中BGMは、「男はつらいよ」
無音、クラシック、R&B、米津玄師、宇多田ヒカル、男はつらいよ、かもめ食堂、パンとスープとネコ日和、めがね、深夜食堂。
上記のどれかが撮影中の私のBGMです。
たまにちびまる子ちゃん。

サムライマック
美味しいすぎる!
サムライマックが発売されてから、13年ぶりくらいにマック愛が再燃したという話を親愛なるデザイナー様と共有したら無性に食べたくなって、また食べました。
幸せすぎた。
もうね、はっきり言いますよ。
ジャンクフードは身体に良いです!←
「ジャンクが身体に悪い」って
それ自体が洗脳だったら?どうでしょう。
何も気にしないで好きなものを食べているMyばあちゃんが
かれこれ90年以上ほとんど病気もせずに生きている事象もあり、
いろんなことに気づき始めてますワタシ!

これまた定期的に脳が欲する吉野家はいつも"つゆ抜き"で注文をしています。汁だくによって米が中途半端にベチャつくのが私には我慢なりません。だったら雑炊かお粥くらいしっかりと意思表示をしてもらわないと。
ポテトサラダは胡麻ドレ!
この食べ方を20年間継続しています。ハマると長いです。

やっとの思いで見つかった駐車場が屋外なので、車用のカバーを買ったが、重い!デカイ!かさばりまくる!の三重苦!!
毎日車にかけるという意味で、全く現実的な品物でなかった・・
半分に切ってDIYしてみましたがまだまだ重すぎたので、今後さらに軽量化しようと思います。というか早く我がマンション内の駐車場が空いて欲しいのですが。
世田谷区も駐車場不足でどんどん料金が上がっていて、屋外駐車場で月6万とか言われまして、銀座じゃあるまいし世田谷のくせにふざけんな!と心で叫んだりして過ごしていますよ。

東京での生活は便利なようで
道が狭すぎるし駐車場はないし、
実は不便も多いです。
世田谷では壁際2センチなど
神業の駐車ばかり。
一旦木綿なのか?
ひとつ前の記事にもチラッと書きましたが、
年始に中目黒から三宿まで
往復2時間半ほど歩きました。
毎朝2時間歩いていたこともある私にとって
片道4〜50分の徒歩移動は割と普通のことなのですが、
人に話すとけっこう驚かれる。
私からするとジムに通うほうが
よっぽどすごいことです。

以上、
HPデザインリニューアルのお知らせ
からのHII 最近の暮らし編でした。
※最も書きたい"冬のサーフ釣り"についての記事は、写真の整理が済んでいないため次回のブログにします。お楽しみに。
明日も皆様の安全を強く祈ります。