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「プロカメラマンファイル2024」近日発売のお知らせ!

 

 

 

プロカメラマンファイル

2024

 

 

10/15(日)より

全国の主要書店やAmazonで発売開始!

 

 

HII TOKYOも3ページほど掲載されております。

みなさま、記念に(?)買ってください。

 

 

よろしくお願いいたします。

 

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厳しい残暑がきつい辛いと先週まで騒いでいたのに、

都内も急激に寒くなりました。

 

毎年のことなのに、

季節の狭間で着る服がわからなくなる現象の原因は、

暑いのも寒いのもどちらとも回避しようとするメンタルにある。

 

どちらかを妥協すればスムーズであるのに、

私はどちらのことも恐れている。

 

とはいえ、夏から秋のタイミングではいつも、

寒さのほうを割合として多く感じているから、

気温に対して服装が軽率すぎているのだろう。

 

この時期の"軽率な服装"とはすなわち、

スカスカな羽織りに一切を託す行為など。

 

通気性が高い織り成しの生地は、

私を守っているようでいて、実は積極的に差し出しているのです。

 

久しぶりに感じる寒さと、

サラサラ乾き始めた空気。

 

大好きな秋、

からの冬、

からの春。

 

得意な季節がやってきます。

これからしばらく私はまた幸せでしょう。

 

 

オーケー(スーパー)に売ってたジュース!
オーケー(スーパー)に売ってたジュース!

 

寒暖差に負けじと色々な栄養を摂って、細胞を鼓舞。

 

明日は羽毛布団を出して、

石油ストーブの準備もします。

 

 

2023夏にハマった、

おすすめココアとアイスコーヒー!

 

今更ですがご紹介。

 

家でのアイスココアはこれが最強。

割るだけBOSSは自分の好きな牛乳で、

好きな濃さで調節ができる激アツ商品。


 

 

 

 

いと生活空間に虫がいなくて平和です。

 

 

 

私が神様の立場ならもっと違ったデザインにします。

例えば蚊が柴犬のデザインであれば、

吸血シーンすらも愛おしいと感じてしまうでしょう。

 

しかしそれだと不都合があるということかもしれないとも考えます。

全てが、あえての、それのそれである可能性。

 

または柴犬を可愛いと感じない人もいると思います。

 

つまりは全てのことが

結局は主観とのバランスであるという解釈です。

私が苦手とする生き物を愛おしいと感じている人もいる。

私が恐れているものを全く恐れない人もいる。

 

 

生態系とは絶妙で、常に不思議でいっぱいです。

 

 

いつも(もう何年も)

 

癖のように考えてしまうテーマのひとつです。

 

 

 


おまけ①

ドラマ飯の再現度にこだわると銀色の箸も買ってしまう必然。
ドラマ飯の再現度にこだわると銀色の箸も買ってしまう必然。

この夏ハマったNetflix

ウ・ヨンウ弁護士は天才肌

 

見ていたら海苔巻きが食べたくなり、

渋谷のデパ地下で買いましてん。

 

ひと月に2回食べたらもう飽きました。毎日3食が海苔巻きのウヨンウは凄いです。

 

ウ・ヨンウはめちゃくちゃ良いドラマです。

愛の不時着、海街チャチャチャ、梨泰院クラス、ヴィンチェンツォに並ぶ名作でした。

飽きたけどこうして見返していたら

またちょっと食べたくなってきた!

 

 


おまけ②

いただいたフィナンシェが美味しすぎて、

一瞬で吸収=幸!

 

映画館の味がする

最高のフィナンシェでした。

 

 

 

感謝。

 


おまけ③

最近のテイクアウトランチ。

 

こうして記録写真をずらりと並べるのが好きです。

こまめに撮影しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上です。