家ごはん

家ごはん · 2023/06/09

おうち焼肉、おうち焼き鳥。

家で食事する利点は、精神的に楽だということです。楽であるということが年々重要に、もはや最優先にすらなっていっております。食事と服装は楽ちんでないともう無理です。近ごろぐんぐん合理化が進む。暮らしの合理化とは反対に、心の複雑性は増している気もしますが、足るを知るということは肝に銘じております。...

家ごはん · 2023/06/08

長粒米で、海老ピラフ＆海南鶏飯。

現在はアート販売の準備などでてんこ盛りの情報量。記憶がとどまらない速さで日々が過ぎております。すでに災害が多く心配な梅雨前線ですが、みなさまくれぐれもお気をつけてお過ごしください。

家ごはん · 2023/01/07

七草ごはん。

七草粥七草ごはん私は毎年気分で変えておりまして、あるいはどちらも食べたりしますが・・本年は「七草ごはん」にいたしました。

家ごはん · 2022/12/18

たこ飯とホワイトシチュー

本日の世田谷区は完全に冬の匂いでした。冬のBGMは広瀬香美世代の私が思い出すのは、スキー場の風景とリフトからの眺め、からのリフトを降りる時の緊張感。着地点のデフォルト・アイスバーンと、息つく間も無く後ろから次の組みが迫ってきて焦る感じ。このシーンは思い出すだけで血圧が上がるので、...

家ごはん · 2022/10/14

ロールキャベツ。

Netflixで世界的に人気の日本ドラマ「深夜食堂」「かもめ食堂」「きのう何食べた？」並みに大好きで、毎日のようにBGM的に視聴している作品の一つです。人間が持つ当たり前の弱さを否定せず、叱ってくれる。迎えてくれる。ほろ苦の癒し系ドラマ日本の映像作品はこのラインが秀逸ですよね。日常に漂う理想と現実、嘘、誤魔化し、失望。...

家ごはん · 2022/08/31

夏の麺。

蝉の元気いっぱい大合唱2022は終演を迎えたようです。入れ替わるようにして、今は鈴虫たちの歌が聞こえています。彼らの歌声は求愛行動であり、奏でているのはオス達です。一生懸命にアピールしている姿を思うと、とても可愛らしく感じます。一期一会素敵なご縁になるといいですね。

家ごはん · 2022/07/27

鰻とメロン。

2022年今年は土用の丑の日が２回あります。１、７月２３日（土）２、８月　４日（木）江戸時代より土用の丑の日には鰻を食べるという習慣が広まったとされいていますが、なんとなく私の人生にもそれが根付いております。今年１回目は初めてスーパーの鰻を買ってみました。

家ごはん · 2022/06/14

アサ佳さんのお皿と、ヘルシーな食事。

埼玉県朝霞市で生を受け岐阜県多治見市で鍛錬を積み素晴らしい才能を開花させた新進気鋭と見せかけて熟練の陶芸家アサ佳（ASAKA）さん紹介ページはこちら数々の素敵な作品の中から、特にスタイリングがしやすそうな色が綺麗すぎる小皿を手に入れました。

家ごはん · 2022/04/25

タラの芽の天ぷら

春は大好物のタラの芽を食べまくります。タラの芽は天ぷらが一番美味しいので、そればかり。子供の頃は、ばあちゃんちの周りの山でタラの芽をたくさん採ってきて、それを食べるのが普通でした。タラの芽は一本の木の先に生えており、芽と枝の接続部分スレスレで刈り取ります。枝のところまで切ると翌年に生えなくなります。...

家ごはん · 2022/04/22

ざるうどん

気温が上昇方向に安定をしてきました。一昨日ついに2022年度蚊１号と遭遇し、蚊に誰よりも選ばれる女部門20年連続NO.1 蚊に刺され界不動の女王HIIの戦いが今年も始まったのでございます。窓を開け放つことが好きな私は、網戸の隙間からなんとしてでも侵入を試みる彼らの勇気と行動力に今年も脅かされることとなるでしょう。...

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